土木

大自然と人々の暮らしの間で、今も支える。

砺波工業は、富山県を中心に、山や川などの自然災害から生活を守るダムや河川の整備、道路や鉄道などの交通網などインフラの工事などを行っています。人々の安心・安全に関わる工事であるため、砺波工業ではあらゆる自然環境での工事、あらゆる場所での工事に応えられるように技術の導入と人材の育成に努めています。
また、100年後も変わらず生活を守り、支えるために、メンテナンス事業にも力を入れています。今も、砺波工業の土木の技術力が、人々の暮らしを支えています。

砺波工業の75年と「土木(どぼく)」

砺波工業は、昭和19(1944)年に創業。当時の仕事は、堤防や道路の土木工事が大半でした。時代背景もありますが、「土木工事」が砺波工業の出発点だったといえます。

  • 小牧地区急傾斜地崩落対策法面工事
  • 伏木富山港道路東西線橋梁付属物設置等工事

富山と砂防

富山県は、北アルプスから富山湾へ急流が流れ込むため、山や川を治める治山治水技術を磨いてきた県です。砺波工業でも、庄川水系や立山などの砂防関連工事を行っています。

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