明るく開放的な空間で、
業務の効率がアップ

総務部/犀藤明日香

連続するフロアで、すぐに疑問解決

新社屋では、総務部も他部署と同じ空間になりました。部署間のやりとりが増え、疑問の解決につながった会話が多くあります。書類にわからないことがあればすぐに聞けますから。
皆さんの動きが“ 見える” ことも大きいですね。電話の対応も早くできますし、各部署の忙しさが見てわかるのもいろいろな面で役立ちます。
また、来社されたお客様には1階から各部署に内線していただく形になり、お客様と担当者がスムーズにつながることで効率がアップしています。
新社屋では細かな配慮もされていていいと思います。例えば、更衣室が設置されていることや、内履きで業務をするので床が衛生的だというところです。

地域のためのイベントで交流を

砺波工業では、コミュニケーション棟を活用したイベントを多く開催しており、準備や手配なども総務の仕事です。これまで子どもたちのプログラミング教室や姿勢を美しくするエクササイズ教室などを開催し、地域の皆さんに好評です。
新社屋は防災機能も備えているので、消防署との合同防災訓練なども実施しています。
地域の皆さんと一緒に、いろいろなことを学んだり、楽しんだりして交流の機会を増やしていきたいと思います。

お気に入りポイント

ガラスを使った開放感

ガラス張りや抜き抜けの空間が多くあるのが好きです。東西のガラス窓からは明るい日差しが入り、壁などにもガラスが使われていて開放感にあふれています。