2025年12月(社長回覧資料より抜粋)
報告・連絡・相談の重要性を改めて考える
2025年も残りわずかとなりました。今年一年、皆さんにとってどんな年だったでしょうか。私自身も多くの学びと経験を重ね、感謝とともに反省もある一年でした。
来年の干支は「丙午(ひのえうま)」――情熱と変化を伴う年とされ、良い意味で変化の多い一年になることを期待しています。
さて、12月17日の新聞で、県内建設会社が工事において設計と異なる部材を使用し、報告義務を怠ったことが報じられました。
結果として、富山県建設優良工事表彰の最高賞が取り消されています。詳細はここで深掘りしませんが、この事例から学ぶべきことがあります。
現場責任者は、現場を統括する立場であると同時に、問題が発生した際には速やかに上長へ報告・連絡・相談を行う義務があります。
問題が大きくなるほど、現場だけで解決することは困難になり、企業全体で対応すべき事態に発展します。報告のタイミング次第では、企業の信頼や存続に関わることもあります。
今回の事例を「他山の石」とし、私たちも改めて報告・連絡・相談の重要性を考え、徹底していきましょう。
2025年12月25日
上 田 信 和


