建築

建築空間のさらなる特化へ、総合力で応える。

私たち砺波工業は、技術力だけでは、いい建築物はつくれないと考えています。
例えば、医療・介護施設では、あらゆる人に使いやすく安全なユニバーサル性はもちろん、QOL(生活の質)を向上させること、学校などの教育機関では、少子化時代に対応した学習空間の構築など、今求められていることへの「知識と理解」が必要です。
建築は、これまでの概念とは違う「機能性」や「思いやり」を持ち、それぞれが違いをもつ空間へと進んでいく。
私たちは、それぞれの建設目的、コンセプト、工期などに、総合力で応えます。

砺波工業の75年と「建築(けんちく)」

砺波工業の建築工事は、国、県、各市町村、公団・公社のほとんどの物件において指名をいただき、施工を積み重ねる事によって信頼を重ねてきました。

  • 砺波市立北部小学校
  • 特別養護老人ホーム やなぜ苑

新しい建築のかたち

災害時の避難場所の快適さや安全性が課題となるなか、民間企業が「災害時の避難場所」となることも増えてくるでしょう。
砺波工業の新社屋も、避難を想定して設計・建築しています。

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