2026年1月(社長回覧資料より抜粋)
CSV経営に学ぶ、これからの企業のあり方
新しい年が始まりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2026年の干支は「丙午(ひのえのうま)」で、情熱やエネルギーに満ちた、前向きな変化の年と言われています。
この力強い流れを、成長への原動力にしていきたいものです。
さて、経営の考え方として近年注目されているのが「CSV経営(Creating Shared Value)」です。
これは、経済的価値(利益の追求)と社会的価値(社会課題の解決)を同時に実現するという考え方で、2011年に提唱されて以降、多くの企業が関心を寄せています。
CSV経営には、他社との差別化につながること、投資家からの信頼を得られること、
環境や社会に配慮した消費行動への対応、SDGsへの貢献による社会的評価の向上など、多くのメリットがあるとされています。
実際に、大手企業では人権や労働環境、安全管理に配慮したサプライチェーンの構築など、具体的な取り組みが進められています。
現代社会は日々変化しており、企業もまた進化し続けることが求められています。
CSV経営は、そうした変化に対応するための一つの考え方であり、私たち自身も常に学び、成長し続ける姿勢が大切です。
今年一年が、皆さんにとって情熱をもって前進できる実り多い年となることを願っています。


