2026年10月(社長回覧資料より)

 

言葉の力が信頼関係をつくる

 

朝晩が涼しくなり、秋の深まりを感じる季節となりました。

寒暖差が大きくなる時期ですので、体調管理や安全運転、安全作業を引き続き心掛けていきましょう。

 

私たちは日々、多くの人とコミュニケーションを取りながら仕事を進めています。

同じ内容を伝える場合でも、言葉の選び方や伝え方によって、相手に与える印象や受け止め方は大きく変わります。

 

例えば、仕事を依頼する際に少し配慮のある言葉を添えるだけで、相手は気持ちよく協力することができます。

また、協力してもらった後に感謝の気持ちを伝えることは、良好な人間関係を築くうえで欠かせません。

 

一方で、注意や指摘を受けた際には、まず相手の話を受け止めてから自分の考えを伝えることが大切です。

特に安全や品質に関わる場面では、相手を尊重しながらも、問題点や改善の必要性をしっかり伝える姿勢が求められます。

 

仕事においては、知識や技術、経験だけでなく、周囲との信頼関係も重要な財産です。

「ありがとう」「助かりました」「お疲れさまです」といった何気ない言葉が、職場の雰囲気をより良いものにし、仕事を円滑に進める力になります。

 

言葉は、人と人を遠ざけることもあれば、つなぐこともできます。

自分の言葉が相手にどのように伝わるかを少し意識することで、職場環境やチームワークは大きく変わります。

お互いを尊重し、気持ちよく協力し合える職場を、これからも共につくっていきましょう。

 

2026年10月25日

上 田 信 和

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